子どもの健康

『起立性調節障害・虚弱体質』

『起立性調節障害、虚弱体質』

兵庫県宝塚市の鍼灸師

廣瀬純子先生 @hirosehariq からご紹介いただいた男の子

起立性調節障害の一番の辛さは「怠けている」という偏見を持たれてしまう事

好きで朝起きられない訳でもなく、学校に行きたくない訳でもない

ただただ身体が「起きようとしてくれない」「起きる準備が整わない」のです。

原因として低血圧や日常生活での睡眠アンバランス、栄養失調など多々挙げられますが、はっきりと「これだ!」と鑑別することは難しいです。

しかし、小児はりでは血圧を調節している自律神経を整え胃腸から元気にすることで、朝起きてもしんどくない、強く健やかな身体へ体質改善することが出来ます。

「快食・快眠・快便」が滞りなく活動することが改善のキーポイントです。

アンケートにご回答いただいた方だけでなく、当院にご来院くださる患者様は習い事の様に「治っても通いたい」そう仰ってくださいます。

小児はりは乳幼児期(生後1か月~)からできる健康の習い事です。

アンケート内容、ぜひご一読ください。 #小児はり #賢昌鍼灸院 #八尾市 #起立性調節障害 #起立性低血圧 #朝苦手 #朝起きれない #起きれない #朝活 #体質改善 #アレルギー #アレルギー検査 #アレルギー対応食 #アレルギー対応 #アレルギー性鼻炎 #鼻炎 #免疫力アップ #免疫力 #副鼻腔炎 #後鼻漏 #喘息 #小児 #子どもの成長